イノベーションを惹きつける:技術の可視化による応用可能性の開拓

 今日、技術のシーズがあっても、それをどのように発展させ、どのように利用していくかについて必ずしも明らかではないケースが増えています。研究者が想定していない技術の利用法や技術発展の方向性を知るには、日常利用している情報源や人的ネットワークだけでは不十分なことが多く、企業の保有する技術を可視化し、有用な情報や協働するに足る相手を惹きつけることが有効ではないかと考えています。

研究経過

研究成果

Yoko Takeda and Dai Senoo, “How Technology is Made Visible When Exploring its Application Fields,”PICMET Conference, Portland, Aug 2007.

竹田陽子・妹尾大・酒井博司「応用可能性開拓のための技術の可視化の実態と効果:技術はどのように説明されているか」第1回横幹連合総合シンポジウム, 東京工業大学, 2006年12月3日.

竹田陽子「研究開発者による技術の応用可能性開拓行動」組織学会全国研究発表大会, 青山学院大学, 2006年6月11日.

Yoko Takeda, "Corporate Researchers’ Behavior Exploring Potential Application Fields of Newly Developed Technologies", 15th International Conference on Management of Technology, Beijing, May 2006.

竹田陽子 『研究開発者による技術の応用可能性開拓行動』 横浜国立大学大学院環境情報研究院 技術マネジメントコース(竹田研究室)ワーキングペーパー 2005#1