イントラネットとエクストラネット

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公共ネットワークとしてのインターネットに対し、TCP/IPには基づいているものの、特定の企業内あるいは特定企業間を対象にしたネットワークを、それぞれイントラネットとエクストラネットと呼ぶ。社内、企業間のネットワークはインターネット普及以前にもあったが、情報システム部門がやりとりするデータの形や処理の方法をあらかじめ定める場合がほとんどであった。TCP/IPベースのネットワークによって、エンドユーザーが非定型なデータを含むさまざまなデータを手軽にやりとりし、社内、企業間のコミュニケーションに本格的に利用できるようになったことに大きな革新がある。イントラネットやエクストラネットは、通常、一定のセキュリティを確保しながら、公共のインターネットにも接続されている